日時：平成25年6月15日（土） 15：00～17：10
会場：高知県文化プラザ かるぽーと 「小ホール」
高知市九反田２-１
T E L：088-883-5011
【話題提供】15：00〜
当社におけるiPS細胞の利用 - 治療と化合物創薬の立場から-
大日本住友製薬株式会社 岸野晶祥
【開会の辞】
愛媛大学医学部附属病院 薬剤部 教授 荒木 博陽 先生
【一般演題】15：30〜
座長 香川大学医学部附属病院 薬剤部 教授 芳地 一 先生
1.『デノスマブによる低カルシウム血症は予測可能か？』
徳島大学病院 薬学部 岡田 直人先生
座長 徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部
臨床薬剤学 教授 水口 和夫 先生
2.『カルバペネム系抗菌薬の適正使用に向けた薬学的アプローチのアウトカム評価』
高知大学医学部附属病院 薬剤部 八木 祐助 先生
【特別講演】16：10〜
座長 高知大学医学部附属病院 薬剤部 教授 宮村 充彦 先生
『慢性便秘症の診断と治療 - 適切な下剤の使い方・考え方 -』
高知大学医学部附属病院 骨盤機能センター部長
特任教授 味村 俊樹 先生
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