高知県病院薬剤師会長
高知県健康政策部医事薬務課長
デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの
一部改正について
日ごろは、本県の薬務行政の推進にご理解、ご協力賜り感謝申し上げます。
さて、平成30年11月28日付け薬生薬審発1128第5号にて厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長から通知がありましたので別添のとおり写しを送付します。
本通知ではデュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤である「イミフィンジ点滴静注120mg及び同点滴静注500mg」の新たな臨床試験成績に関する評価を踏まえ、デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部が改正されたことについて示されています。
つきましては、貴会会員へ周知していただきますようお願いいたします。
なお、本通知は当課のホームページ(http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/132101/) にも掲載しておりますので、併せて周知いただきますようお願いします。
デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について.PDF
最適使用推進ガイドライン デュルバルマブ(遺伝子組換え)〜非小細胞肺癌〜.PDF