高知県病院薬剤師会長
高知県健康政策部医事薬務課長
アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの
一部改正について
日ごろは、本県の薬務行政の推進にご理解、ご協力賜り感謝申し上げます。
さて、平成30年11月21日付け薬生薬審発1121第1号にて厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長から通知がありましたので別添のとおり写しを送付します。
本通知ではアリロクマブ(遺伝子組換え)製剤である「プラルエント皮下注75mgペン」及び「プラルエント皮下注150mgペン」の製造販売承認事項一部変更申請が承認されたことに伴い、アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部が改正されたことについて示されています。
なお、本最適使用推進ガイドラインについては、平成30年11月22日付け事務連絡により、一部訂正がなされておりますので併せて写しを送付します。
つきましては、貴会会員に対し周知をお願いいたします。
なお、下記通知は当課のホームページ(http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/132101/) にも掲載しておりますので、併せて周知いただきますようお願いいたします。
アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について.PDF
「アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」の一部訂正について.PDF